新築戸建インテリアコーディネート|相談から納品までの流れ
こんにちは。
大阪・北摂で暮らしと空間を整える
インテリアコーディネーター Junko です。
新築の戸建住宅をご購入されたお客様より、インテリアコーディネートご依頼の事例紹介です。
お客様はご夫婦と小学生のお子さま2人の4人家族。
賃貸住宅からの住み替えで、リビングに家族が自然と集まる暮らしをイメージされていました。
■ご相談のはじまり
お問い合わせをいただいた後、まずはヒアリングを行います。
遠方の場合はヒアリングシートをご記入いただき、
・ご家族構成
・好きなものや過ごし方
・理想のお部屋のイメージ
・ご予算やコーディネートしたい範囲
などを丁寧に伺っていきます。
今回は自宅サロンにお越しいただき、実際の空間をご覧いただきながら、お打ち合わせを行いました。

その際に、平面図や展開図、室内のお写真も共有いただき、具体的なご提案へと進めていきます。
■お打ち合わせからのご提案
ヒアリングの中で「カフェ風にしたい」というご希望をいただきましたが、具体的なインテリアイメージについては迷われているご様子でした。
そこで今回は、暮らし方やお好みを踏まえながら、
・明るくやわらかい印象のナチュラルテイスト
・ダークトーンをベースにした落ち着きのあるカッコいいテイスト
の2つの方向性でご提案を行いました。
実際にパースをご覧いただきながら比較していただいた結果、より落ち着きのある雰囲気がお好みということで、
ダーク系のカッコいいイメージプランで進めていくことになりました。
ご相談からご入居まで約4週間というタイトなスケジュールだったため、ご提案は1週間ほどでまとめてご提出させていただきました。
限られた時間の中でも、お客様の理想の暮らしをしっかり形にできるよう、ヒアリング内容をもとに空間全体のバランスを丁寧に整えています。
こちらはご提案資料の一部であるパースです。


実際の空間に近い形でイメージしていただけるため、「完成後の暮らし」を具体的に感じていただくことができます。
家具やカーテン、素材の組み合わせによって、どのような雰囲気になるのかを事前に共有することで、安心して進めていただけます。
■ インテリアご提案(カーテン・窓まわり)
今回のコーディネートで大切にしたのは、「カフェのように落ち着く空間」をつくること。
その中でもポイントになったのが、窓まわりのアイテム選びです。


・リビングの掃き出し窓
バーチカルブラインド(センターレース付)を採用。
レース部分からやわらかく光を取り込みながら、すっきりとした縦ラインで空間を整えています。
・リビングとダイニングの腰窓
木製ブラインドを採用。
木の素材感が加わることで、空間にあたたかみと奥行きが生まれ、カフェのような落ち着いた雰囲気に仕上がります。
異なるアイテムを使いながらも、色味やトーンを揃えることで、空間全体に統一感を持たせています。
・寝室の腰窓と勝手口ドア
両開きドレープは光沢のある横引き柄をセレクトし、グレーのクロスとトーンを合わせています。
シンプルな装飾タッセルもさりげないアクセントに。
また、勝手口ドアにはあえて腰窓とは異なるドレープをセレクト。
同じ空間でも壁面ごとに生地を変えることで、単調にならないインテリアを演出しています。
また、窓まわりは、見た目だけでなく細かな仕様の確認がとても重要です。
ブラインドやカーテンを窓枠の内側に収めるのか外側にするのか、操作位置や操作方法、機能カーテン、縫製の仕方、タッセルやレール、フックの種類など、検討する項目は多岐にわたります。
それらをひとつひとつ確認しながら、空間に合った形で丁寧にご提案・ご発注を行っています。
■カーテン納品 (1Fリビングダイニング)

施工写真が夜間のため分かりにくいのですが、バーチカルブラインド(センターレース)により、
やわらかな光を取り込みながら、適度に視線を遮ることができます。
また、木製ブラインドのあたたかみが加わることで、落ち着いた空間のベースが整いました。
ここに家具や小物、グリーンが加わることで、より心地よい空間へと仕上がっていきます。
■お客様の声
「自宅で実物を見ながら打合せができ、とても参考になりました。
インテリアの知識がなくても、いろいろ教えてもらえたことも良かったです。」
「バーチカルブラインドがとてもおしゃれで気に入っています。」
と嬉しいお声をいただきました。
■ ご相談について
「自分の家の場合はどうしたらいい?」
そんな方へ向けて、インテリアのご相談も承っております。
暮らしに合った空間づくりを、丁寧にお手伝いさせていただきます。
お気軽にインスタDMか公式LINEよりお問い合わせください。

